監禁嬢!第六話!岩野の人格を形成した彼の過去とは?

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監禁嬢.comでは、「河野那歩也」先生作の【監禁嬢】という漫画の考察・ネタバレ情報を配信しています。

今回は

・岩野の人格を形成した過去とは?
・監禁後の岩野の変化とは?

この2点をテーマにしてみようと思います。

岩野の人格を形成した過去とは?

理由も分からずにカコに監禁された岩野裕行。

藤森麻希の力を借りて、何とか脱出できました。

彼はなぜ監禁されてしまったのでしょうか?

もしかすると彼の子供時代に何か関係があるのかもしれません。

この六話では彼の過去を紹介するエピソードが登場します。

彼が住まれ育った家庭は、父親がほとんど家に帰って来ない環境でした。

女性ばかりに囲まれた生活を送る岩野裕行。

そのため彼がこの家庭環境で上手くやっていくには、女性の機嫌をとることが必要でした。

女性の言うことに決して逆らわず、ただただ機嫌を損ねないようにします。

こうして女性の機嫌を取ることが上手になった彼は、そのまま成長していきました。

そして形成されたのが、現在の岩野裕行の人格だったのです。

そのため彼は人の顔色をうかがう癖が身についていました。

人が何をして欲しいのかを察知して、人が喜んでもらえるように行動します。

彼が人気の教師となったのには、こういった理由があったのでした。

ですがこれでは表面的な人間関係しか築くことができません。

案の定、彼のこの人格からくる行動は、監禁後に破綻していくことになるのでした。

監禁後の岩野の変化とは?

監禁から解放された後も、岩野裕行に自由な生活が戻ってくることはありませんでした。

カコの魔の手は彼の家庭の中にまで及んでいたのです。

日常生活にまで忍び寄るカコの怪しい影。

彼女は自分のことを、岩野が忘れているだけだと言い張るのですが、彼にはカコに関する記憶はありません。

カコに精神的にも支配されていく岩野は、少しずつ人気者の教師から変化をしていきます。

今まで当たり前のようにしてきた行動が取れなくなっていきました。

それは人間関係を築くために、人の顔色をうかがうという彼の癖にも影響を出し始めます。

そこで初めて自分は表面的な人付き合いしかしていなかったことに気がつきました。

そんな彼を周囲の人間は、体調が回復すれば元通りになると励ましてくれます。

ですが岩野本人が、自分の変化に気がついていて、悩み苦しむことになるのでした。

カコの呪縛により、少しずつ岩野の本性が見え始めてきます。

その本性を知らずに彼の姿を見ると、人気がある素晴らしい教師に見えます。

しかしただ人の機嫌を取るためだけに、薄っぺらな人間関係しか築かなかった岩野。

全てを見透かしたかのようなカコによって、彼はその事実に気付かされたのでした。

彼女に変化させられていく岩野が、普通の生活を取り戻すことはできるのでしょうか?

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